2007年2月7日水曜日

波切不動明王

明治中頃まで白山町にある「かたがり地蔵」と並んで舟岡山岸壁に刻まれておりました。七ヶ用水の建設により、岸壁により切り離され現在の場所に安置されています。鎌倉時代の作と考えられています。高さ  約2.6m 幅  約2.6mPosted by Picasa

0 件のコメント: